GRAVIMORPH

贅沢な時間にユニークな癒やしを
Its unique motions and sounds give you a blissful moment.

GRAVIMORPH(グラビモルフ)とは、GRAVITATION(重力)とMORPHOLOGY(形態学)という2つの言葉を合わせた造語。「重力によって動く造形」を意味する。シンプルな形のモノとモノとの組み合わせ(出合い)が、自然の力である重力の影響を受けたとき、素朴でユニークな動きと心地よい音を生み出す。

GRAVITATION

重力とは、地球上の物体に作用する地球の万有引力。物体が地面に近寄っていく現象や、それを引き起こす力、物体の重さの原因となっている力である。

MORPHOLOGY

形態学とは、ここではモノの形と動きに関する学問。モノの形と動きを数値だけでなく、現象として捉えて理解しようとするものである。


AWARD

NY NOW

2019年8月アメリカ合衆国、ニューヨークで開催された見本市NY NOW summer 2019で「destination:new」という賞を受賞しました。私達のコンセプトが多くの方に認めていただいた証です。 この賞に選ばれたことを大変嬉しく思います。支援してくださった多くの燕三条の会社、スタッフ、そして樋口教授に感謝します。どうもありがとうございました。


MADE IN SANJO JAPAN

maid in maps

江戸時代の和釘造りに始まり、現在まで「ものづくりの街」として発展してきた新潟県三条市。市内には300社以上の金属加工に携わる中小企業、50社以上の木工に携わる中小企業、またそれらをつなぐ様々な業種が密集した街として発展してきました。その三条市にある野崎製作所(創業1902年)が、デザイナー樋口一成と出会いGRAVIMORPHは誕生しました。独特な動きと音が忙しい現代人にひとときのリラックス効果(癒し)をあたえ、シンプルで優れたデザイン性が高級感ある空間を生み出します。高度な加工技術と樋口一成のユニークな発想が掛け合わさったGRAVIMORPHの世界をお楽しみください。

DESIGN

KAZUNARI HIGUCHI

愛知教育大学 幼児教育講座 教授。1964年大阪府生まれ。1990年大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程美術教育専攻デザイン講座修了。1987年よりGRAVIMORPH(重力によって動く造形)をテーマとする立体造形作品を制作するとともに、地域の市町村・美術館・企業等と連携して、子どもたちを対象としたものづくりワークショップを企画・実践。1988~1994年1~7回全国ウッドクラフト公募展にて大賞・最優秀賞・優秀賞・特別賞・奨励賞等を受賞。1997年Neaf AG(スイス)とデザイン使用権契約締結「Motus」「Ellip」。2010年飛鳥工房(佐賀)・タカスガクデザイン(福岡)と共同開発した玩具「Donguri」が2011年グッドトイに選定、2012年グッドデザイン賞受賞。
2017年長野県下伊那郡根羽村・根羽村森林組合と連携して木のおもちゃブランド「ne iro」を立ち上げ、webサイト「ねばのもり」開設。2018年とよた子育て総合支援センターの豊田市産木材を使ったリノベーションに携わる(愛知)。これまでに開催した個展は、2011年-浜田市世界こども美術館(島根)、2014年-おかざき世界子ども美術博物館(愛知)、2018年-東京スカイツリー(東京)、2019年-安城市民ギャラリー(愛知)・浜田市世界こども美術館(島根)・わらべ館(鳥取)など。